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28加盟国（当時）の完訪を達成！
キプロス共和国ラルナカ（2019年2月）
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28ヵ国完訪記念
欧州連合（EU）加盟国訪問履歴
●訪問順
●国名は現地公用語によるものを採用、日本語の表現は日本外務省表記を参考に一部改変
●「シェンゲン圏」は自由通行を保証するEUの大原則、シェンゲン協定（Schengen
Agreement）の適用範囲。EU加盟国以外でもスイスなど適用される国がある。域内移動では出入国管理をおこなわない。
●「コンセント形状」のCタイプは丸型2つ穴で欧州、中国、韓国、東南アジアなどで一般に採用されているもの。BFタイプは角形3つ穴で英国、旧英領諸国に広くみられる。日本はアメリカと同じAタイプ。
●「タイムゾーン」のUTCは協定世界時（coordinated universal time）。旧グリニッジ標準時（GST）で、本初子午線のある英国の冬時間を基準とする。一般に経度15度で±1となり東経135度の日本は+9。
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テムズ川に架かるウェストミンスター橋と
ウェストミンスター宮殿（議会議事堂）
議事堂の時計台はビッグ・ベンの通称が知られる
ロンドン
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グレートブリテン及び
北アイルランド連合王国
United
Kingdom of Great Britain
and Northern Ireland
初滞在：1991年2月
首都：ロンドン
公用語：英語（印欧語族ゲルマン語派）
主な宗教：プロテスタント（国教会）、カトリック、イスラーム
通貨：ポンド
シェンゲン圏：×（適用除外）
コンセント形状：BFタイプ
道路：左側通行
タイムゾーン：UTC±0（夏は+1）
＊2020年1月31日 欧州連合を脱退
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セーヌ川右岸からエッフェル塔を望む
パリ
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フランス共和国
République française
初滞在：1991年2月
首都：パリ
公用語：フランス語（印欧語族ロマンス諸語）
主な宗教：カトリック、イスラーム
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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「世界一美しい広場」と評されるグラン・プラス／グルート・マルクト
ブリュクセル／ブルッセル
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ベルギー王国
Royaume de Belgique
/ Koninkrijk België
初滞在：2004年3月
首都：ブリュクセル／ブルッセル（英名ブラッセルズ、通称ブリュッセル）
公用語：フランス語（印欧語族ロマンス諸語）、オランダ語（印欧語族ゲルマン語派）、ドイツ語（同）
主な宗教：カトリック、イスラーム
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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東西分断の象徴から統一の象徴へ ブランデンブルク門
ベルリン
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ドイツ連邦共和国
Bundesrepublik
Deutschland
初滞在：2006年2月
首都：ベルリン
公用語：ドイツ語（印欧語族ゲルマン語派）
主な宗教：プロテスタント、イスラーム
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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工業国オランダだが農村イメージも強い レンブラント生家のそば
ライデン
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ネーデルラント王国
Koninkrijk der Nederlanden
初滞在：2006年2月
首都：アムステルダム（憲法上の設定。実質的な首都機能はデン・ハーグにある）
公用語：オランダ語（印欧語族ゲルマン語派）、フリジア語（同）
主な宗教：プロテスタント、イスラーム
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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一人あたりGDP世界一で知られる国の大公宮殿（右）
ルクセンブルク
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ルクセンブルク大公国
Grand-Duché de Luxembourg
/ Großherzogtum Luxemburg
/ Groussherzogtum Lëtzebuerg
初滞在：2007年2月
首都：ルクセンブルク
公用語：フランス語（印欧語族ロマンス諸語）、ドイツ語（印欧語族ゲルマン語派）、ルクセンブルク語（同）
主な宗教：カトリック、イスラーム
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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ナポレオンによって完成されたミラノ大聖堂（ドゥオーモ）
ミラノ
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イタリア共和国
Repubblica Italiana
初滞在：2009年2月
首都：ローマ
公用語：イタリア語（印欧語族ロマンス諸語）
主な宗教：カトリック、イスラーム
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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ヴルタヴァ川（ドイツ語名モルダウ川）に架かるカレル橋から
プラハ城を見上げる
プラハ
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チェコ共和国
Česká republika
初滞在：2012年12月
首都：プラハ（英名プラーグ）
公用語：チェコ語（印欧語族スラヴ語派）
主な宗教：カトリック
通貨：チェック・コルナ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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高低差のある市内2地区を結ぶために造られたエレヴェータ
リジュボーア
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ポルトガル共和国
República Portuguesa
初滞在：2013年2月
首都：リジュボーア（英名リズボン、通称リスボン）
公用語：ポルトガル語（印欧語族ロマンス諸語）
主な宗教：カトリック
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC±0（夏は+1）
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「会議は踊る、されど進まず」の現場となったシェーンブルン宮殿
ヴィーン
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オーストリア共和国
Republik Österreich
初滞在：2013年9月
首都：ヴィーン（英名ヴィエナ、通称ウィーン）
公用語：ドイツ語（印欧語族ゲルマン語派）
主な宗教：カトリック、イスラーム
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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旧市街のランドマーク、ミハエル門の尖塔
ブラチスラヴァ
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スロヴァキア共和国
Slovenská republika
初滞在：2013年9月
首都：ブラチスラヴァ
公用語：スロヴァキア語（印欧語族スラヴ語派）
主な宗教：カトリック、プロテスタント
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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1世紀を経てなお未完成のサグラダ・ファミリア教会
バルセロナ
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スペイン王国
Reino de España
初滞在：2013年12月
首都：マドリー（英名マドリード）
公用語：スペイン語（印欧語族ロマンス諸語）、カタルーニャ語（同 地方公用語）、バスク語（孤立語 バスク語族 地方公用語）など
主な宗教：カトリック
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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独立に向かう1916年蜂起の拠点となった郵便局前
ダブリン
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アイルランド共和国
Poblacht na hÉireann
/ Republic of Ireland
初滞在：2014年2月
首都：ダブリン
公用語：アイルランド語（印欧語族ケルト語派）、英語（印欧語族ゲルマン語派）
主な宗教：カトリック
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：×（適用除外）
コンセント形状：BFタイプ
道路：左側通行
タイムゾーン：UTC±0（夏は+1）
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議会議事堂となっているクリスチャンボー城
クブンハウン
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デンマーク王国
Kongeriget Danmark
初滞在：2015年8月
首都：クブンハウン（英名コペンハーゲン）
公用語：デンマーク語（印欧語族ゲルマン語派）
主な宗教：プロテスタント
通貨：デンマーク・クローネ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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ノーベル賞受賞者のダンス・パーティーで知られる市庁舎
（右から2本目の塔）を中心に「水の都」を俯瞰
ストックホルム
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スウェーデン王国
Konungariket Sverige
初滞在：2015年8月
首都：ストックホルム
公用語：スウェーデン語（印欧語族ゲルマン語派）
主な宗教：プロテスタント
通貨：スウェーデン・クローナ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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オスマン帝国からカトリック圏を防衛するために築かれた要塞に
由来する首都の様子を対岸から望む
ヴァレッタ
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マルタ共和国
Repubblika ta' Malta
/ Republic of Malta
初滞在：2015年12月
首都：ヴァレッタ
公用語：マルタ語（アフロ・アジア語族セム語派）、英語（印欧語族ゲルマン語派）
主な宗教：カトリック
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：BFタイプ、Cタイプ
道路：左側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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1989年の「歌う革命」の舞台にもなった大聖堂
リーガ
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ラトヴィア共和国
Latvijas Republika
初滞在：2016年8月
首都：リーガ（英名リガ）
公用語：ラトヴィア語（印欧語族バルト語派）
主な宗教：プロテスタント、ラトヴィア正教、カトリック
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+2（夏は+3）
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世界遺産・旧市街の中心にあるラエコヤ広場
タリン
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エストニア共和国
Eesti Vabariik
初滞在：2016年8月
首都：タリン
公用語：エストニア語（ウラル語族フィン・ウゴル語派）
主な宗教：プロテスタント、エストニア正教
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+2（夏は+3）
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ロシア統治時代に造られたヘルシンキ大聖堂
ヘルシンキ
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フィンランド共和国
Suomen tasavalta
/ Republiken Finland
初滞在：2016年8月
首都：ヘルシンキ／ヘルシングフォーシュ
公用語：フィンランド語（ウラル語族フィン・ウゴル語派）、スウェーデン語（印欧語族ゲルマン語派）
主な宗教：プロテスタント、フィンランド正教会
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+2（夏は+3）
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大聖堂（右）と旧市街を高台から見る
ザグレブ
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クロアチア共和国
Republika Hrvatska
初滞在：2017年2月
首都：ザグレブ
公用語：クロアチア語（印欧語族スラヴ語派）
主な宗教：カトリック
通貨：クロアチア・クーナ
シェンゲン圏：×（加入準備中）
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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首都のランドマーク「三本橋」と受胎告知教会
リュブリャナ
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スロヴェニア共和国
Slovenská republika
初滞在：2017年2月
首都：リュブリャナ
公用語：スロヴェニア語（印欧語族スラヴ語派）
主な宗教：カトリック
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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聖ネデリャ教会に向かう首都のメイン・ストリート
ソフィア
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ブルガリア共和国
Република
България
初滞在：2017年8月
首都：ソフィア
公用語：ブルガリア語（印欧語族スラヴ語派）
主な宗教：ブルガリア正教
通貨：ブルガリア・レフ
シェンゲン圏：×（加入準備中）
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+2（夏は+3）
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独裁者チャウシェスクが造らせた巨大建築物「国民宮殿」
ブクレシュティ
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ルーマニア
România
初滞在：2017年8月
首都：ブクレシュティ（英名ビュカレスト、通称ブカレスト）
公用語：ルーマニア語（印欧語族ロマンス諸語）
主な宗教：ルーマニア正教、カトリック
通貨：新ルーマニア・レイ
シェンゲン圏：×（加入準備中）
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+2（夏は+3）
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ハンガリーの象徴、セーチェーニ鎖橋とブダ王宮
ブダペシュト
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ハンガリー
Magyarország
初滞在：2017年12月
首都：ブダペシュト（英名ブダペスト）
公用語：ハンガリー語（ウゴル語族フィン・ウゴル語派）
主な宗教：カトリック、プロテスタント
通貨：フォリント
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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民主主義発祥の地、古代アゴラからアクロポリスの丘を見上げる
アシナ
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ギリシア共和国
Ελληνική
Δημοκρατία
初滞在：2018年2月
首都：アシナ（英名アーセンス、通称アテネ）
公用語：ギリシア語（印欧語族ヘレニック語派）
主な宗教：ギリシア正教
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+2（夏は+3）
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ドイツ軍により破壊されるも「昔どおりに」再建された旧市街広場
ヴァルシャヴァ
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ポーランド共和国
Rzeczpospolita Polska
初滞在：2018年8月
首都：ヴァルシャヴァ（英名ワルソー、通称ワルシャワ）
公用語：ポーランド語（印欧語族スラヴ語派）
主な宗教：カトリック
通貨：ズウォティ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+1（夏は+2）
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聖夜にライトアップされた旧市庁舎
ヴィルニュス
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リトアニア共和国
Lietuvos Respublika
初滞在：2018年12月
首都：ヴィルニュス（英名ヴィリニュス）
公用語：リトアニア語（印欧語族バルト語派）
主な宗教：カトリック
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：○
コンセント形状：Cタイプ
道路：右側通行
タイムゾーン：UTC+2（夏は+3）
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オスマン帝国統治時代の17世紀に建てられた聖ヨハネ教会
レフコシア
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キプロス共和国
Κυπριακή
Δημοκρατία
/ Kıbrıs Cumhuriyeti
初滞在：2019年2月
首都：レフコシア／レフコシャ（英名ニコシア）
公用語：ギリシア語（印欧語族ヘレニック語派）、トルコ語（テュルク語族オグズ語群）
主な宗教：キプロス正教
通貨：ユーロ
シェンゲン圏：×（加入準備中）
コンセント形状：BFタイプ
道路：左側通行
タイムゾーン：UTC+2（夏は+3）
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地図出典 http://www.sekaichizu.jp/
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