SEASON 2

 

*取材: 20154月〜20163




 

 

SEASON 1  SEASON 3


メニュー、価格等は取材当時のものです。
味を含めて保証するものではありませんのでご注意ください。
またランチの設定は多く日替わりで、希望のメニューがあるかどうかは運次第です。
料理名などはお店の表記をそのまま記載しています。


四五六菜館 新館 (関帝廟通り)

サービスランチ5 糖醋魚片(白身魚の甘酢) 税込650
関帝廟の目の前にある中型店。系列の店舗が中華街のあちこちにあります。中華の定番ともいえるメニューで、酢豚よりも甘めのタレでまとめてあります。タマネギがさくさくして美味しいのでもっと入れてくれたらいいのに。食後に杏仁豆腐と、サービスのホットコーヒー。コスパ高いですね。












明華 (南門シルクロード)

ランチA 鶏肉と野菜のピリ辛炒め 税込700
中華街にしては外観が地味すぎるのでどうかなと思ったのですが、店内も活気がなく・・・。醤油味プラス鷹の爪で強めの味をつけてあり、それなりに美味しいですが、ごはんの量のわりにおかずがコンパクトすぎないか?

2015年夏ころ閉店


興昌 (関帝廟通り)

ランチ 「チャーシュー丼にラーメンかワンタンがついて780円」 税込780
関帝廟ちかくの小さな店で、チャーシュー丼が一押しであることは表の看板からよく伝わってきます。ごはんの上にチャーシューと白髪ネギを載せてタレをかけるだけのシンプルな料理。きっとまかない料理なのでしょう。美味いことは美味いけど中華っぽくはないかな〜。ラーメンまで食べるとキャパを超えるのでワンタンにしました。それでも量があって大変。スープの味はなつかしい感じがします。












順海閣 本館 (香港路)

本館特別890円セットの2 五目炒飯、ワンタンスープ、杏仁豆腐、ココナツムース 税別890
最強焼きそば決定戦
で一度訪れていますが友人を接待する回なので既知のところを。他に五目焼きそば、中華丼などがこのセットになります。炒飯はぱらぱらしていて美味しく、このスープも前回感心したとおりの味なのですが、量がすごくて食べきるのがやっと。自称「元祖シウマイ」の店です。


鳳林 (関帝廟通り)

空心菜 税別1500円 ホイコーロー 1600
五目そば 850円 焼売 600
今回は教え子母娘の接待回。0歳児をあやしながら中華をつっつきます。いずれの料理も味がよく、炒め方が上手。何となく本格中華というより町の中華屋さんに寄せているような味わいですね。熱風が吹きつける日に訪れたのですが真夏の汁そばって思いのほか美味しい。


 
 










天外天 (関帝廟通り)

五目そば 税別850
専門は上海・四川料理の店。前回心得た「真夏の汁そば」に再度挑戦。麺は意外に細く、具として豚肉、中華ハム、エビ、イカ、タケノコ、白菜、青菜、キクラゲ、ニンジン。それに強めの片栗粉とろみ。肉とエビに下味がついています。中華丼にしてもよかったな。「五目そば」と「広東麺」の境目って、あるようでないですね。店によるのでしょう。


秀味園 (関帝廟通り)

今週のランチ4 豚肉と木耳玉子の炒め 税込630
いわゆるムースーローですね。下手につくると卵が油っぽくなるのですが、ここのはわりに薄味で、卵がふんわり肉や野菜を受け止めるような感じでした。ロース肉を使うのはめずらしい。ここは台湾料理が専門でルーロー飯が名物。思いのほか店内は広くてゆとりがあります。












大三元酒家 (南門シルクロード)

今週の定食A 蒜苗牛肚(牛モツとニンニクの芽の炒め) 税別600
地味ながら評判のよい店。ごはんがおひつで供されるのがいまどきすごいです(こんなには食べられません 涙)。具は牛モツ(第2胃のハチノス)、蒜苗、ニンジンのみで、あっさり味なのかと思ったら後からじんわり香辛料が効いてきました。下味の八角もまたじんわり。臓物系は美味いなあ。


盛香園 (南門シルクロード)

本日のランチD ナスと豚挽き肉味噌炒め 税別650
媽祖廟そば。この通りは元町・中華街駅から中華街の中心に向かう際の入口ヨコなのでスルーされがち。ゆえにか価格が安くサービスがよいのが特徴です。味噌炒めって町の定食屋さんみたいですね。味噌の風味がタマネギや長ネギと絡んで、白飯によく合います。中華街っぽくはないが近所にあったら頻繁に利用しそう。












留仙閣 (南門シルクロード)

広東麺 税込850
盛香園のまん前。セットやランチがあるわけでもなくさほど流行っている感じもないですが、話によればかつては中心部にあった伝統の店だと。チャーシュー、エビ、イカ、キクラゲ、白菜、青菜、タマネギ、タケノコ、ブロッコリー、ショウガと非常に具だくさんで、薄味なのかなと思ったら後から具の味が染み出していい味わいになりました。カンスイのない細麺で、汁にとろみがないのもおもしろい。


好記園 (南門シルクロード)

今週のランチC 大根と豚肉の煮込み 税込650
小さな台湾料理店。豚もも肉、大根、ニンジン、ジャガイモを八角の利いた醤油味で煮込んでありシチューのような味わい。ここまで来ると中華と和食の境目もあいまいになってきます。ほっとする味。サービスですといって小さな揚げワンタンを2つもってきてくれました。ランチには杏仁豆腐とコーヒーがつきます。「四川風よだれ鶏」も美味しそうでした。












福龍酒家 (南門シルクロード)

700円定食ランチC 豚バラ肉とキャベツとじゃがいものピリ辛炒め 税込700
好記園の隣、中華街最南端の福建料理店で、店員さんが非常に明朗でした。内装もきれい。厚めの豚肉、キャベツ、長ネギ、ジャガイモ(ほぼ1個分)を強めの塩味と唐辛子で炒めてあり、ごはんのおかずにもってこいですが、個人的には香辛料に弱く汗っかきなので後半涙も出てきました(涙)。なぜかデザート?に蒸しケーキ。ランチはニラレバ、しょうが焼きなど男子度の高そうなラインナップです。


熊猫飯店 (南門シルクロード)

スブタセット 税別900
まさかの「パンダはんてん」。パンダグッズ店を併設しています。その名にたがわず四川系なので麻婆豆腐も美味しいらしい。酢豚ってクリスプな揚げ方を追求すると中まで硬くなりがちなのだけど、どういう工夫なのか非常にいい塩梅です。おかずの分量が多く、サイドメニューの春巻もいい味でした。












北京飯店 (朝陽門そば)

サービスランチB カキの中華オムレツ 税込1000
元町・中華街の出口そばにある老舗の中型店。オーダーやサーブのタイミングが悪く、セットのはずの小皿が、ごはんとオムレツがなくなりかけたころに運ばれるなど強気のランチ価格を設定する老舗にしては失格レベル。しっかりしてください。おかずは小ぶりのカキが8個くらい入った、オムレツというより卵焼きですね。これなら自分でつくったほうが美味い。食後のコーヒーがつきます。


五福臨 (南門シルクロード)

木須肉(豚肉と玉子とキクラゲの炒め) 税別1500
芝エビのマヨネーズ和え 1600
五目炒飯 750
焼売 500
鳳林のときと同じ母娘の接待回。娘は1歳になりました。連れがあるといろいろな料理を味わえて別の楽しみがありますね。鍋さばきが上手らしく野菜はしゃっきり、炒飯はぱらっとしています。スタンダードながら信頼できる味かも。

 
 










華錦飯店 (南門シルクロード)

定食料理1 海鮮と豆腐の煮込みセット 税込800
五福臨の隣、明華の跡に新規開店。「中華街初、魚屋直営」をうたいます。めずらしいメニューだと思って土鍋で煮込まれた料理を発注。エビ、タコ、ホタテ、ヒラタケ、キクラゲ、青菜、ニンジン、ヤングコーン、マッシュルーム、それに豆腐が1丁分くらい! とろみのついた白湯系の汁で煮込んであり、思ったより味は強め。シューマイとエビギョーザがつきます。お腹いっぱいになりますね。


萬来亭 (市場通り)

上海焼きそば 税込840
市場通りといってもニューカマーの多い中心部ではなく元町寄りの静かな一隅、中華街最南端です。製麺所を併設した老舗で、この上海焼きそばは知る人ぞ知る名物。極太の麺を甘辛いタレで炒めたもので、醤油とソースの中間みたいな濃い味がします。具はいさぎよく?豚肉と青菜だけ。量もたっぷりです。中華街っぽくはないが、数名で来て一品料理と食べ分ければこういうのもアリでしょう。







SEASON 3につづく

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